00_トップ_ダイヤモンド_鑑定書なし査定

鑑定書がない古い婚約指輪、金かメッキか分からないアクセサリー、枠から外れたダイヤモンドでも、書類の有無だけで処分を決める必要はありません。東京・世田谷を拠点とする千代屋は、出張買取・宅配買取・LINE写真査定を通じ、ダイヤモンド、金、プラチナ、ブランド、製品状態を分けて確認します。実際に、メッキ品に混ざった金・プラチナとダイヤモンドを選別して価格を付けた例、鑑定書のない1.2ctのダイヤモンドに直接買取と専門業者オークション代理出品の両案を示した例があります。このページでは、鑑定書なしの査定、0.3ct以上の単体査定、品質の確認項目、買取と委託販売の違い、売却前の準備を解説します。

この記事の要点

  • 千代屋では、鑑定書のないダイヤモンドも現物を確認し、0.3ct以上を目安に石単体の買取査定対象としています。
  • メッキ品と金・プラチナが混ざっていても、一点ずつ確認し、ダイヤモンドを含む査定対象を選別します。
  • 1.2ctで品質が高いと判断した実績では、直接買取に加え、第三者機関のレポート取得後に専門業者オークションへ代理出品する方法もご案内しました。
  • 査定額は、ダイヤモンドの4Cだけでなく、形状、寸法、蛍光性、起源・処理、状態、地金、ブランド、査定時点の需要を含めて検討します。
  • LINEの写真は相談の入口です。真贋、天然・ラボグロウンの区分、正確な品質、最終価格は現物確認後に決まります。

鑑定書が見当たらない場合も、全体、石の正面・側面、Pt900やK18などの刻印、箱や保証書を撮影し、千代屋のLINE写真査定へお送りください。売却を決める前の情報整理からご相談いただけます。

鑑定書なしのダイヤモンドを査定実績例

01_ダイヤモンド査定_2つの実績

千代屋には、メッキ品に混ざった貴金属とダイヤモンドを選別した実績、鑑定書のない1.2ctのダイヤモンドへ直接買取と委託販売の両方を提案した実績をご紹介。どちらも、書類やお客様の自己判断だけで結論を出さず、現物を確認して選択肢をご説明した事例です。

実績1 メッキ品の中から金・プラチナとダイヤモンドを選別

お客様が、金色のメッキアクセサリーやメッキの指輪と一緒に、金の指輪、プラチナの指輪などをまとめてお持ちになりました。「どれが金か分からない」とのご相談だったため、千代屋ですべてを一点ずつ拝見し、金・プラチナとして査定できる品を選別しました。

石が留められた指輪については、地金だけで終わらせず、ダイヤモンドも査定対象として確認しました。ダイヤモンドに鑑定書はありませんでしたが、現物を丁寧に確認し、地金とは分けてダイヤモンドにも買取価格をお付けしました。

金色に見える品がすべて金とは限らず、刻印が薄い、刻印がない、部品ごとに素材が異なる場合もあります。反対に、メッキ品と一緒に保管されていたことだけを理由に、本物の金やプラチナまで処分してしまうのも避けたいところです。千代屋では、ジュエリー・貴金属の買取として、分からない品をまとめて確認します。

実績2 鑑定書のない1.2ctに買取とオークション代理出品を提案

別のお客様からは、「鑑定書がないダイヤモンドがある」とご相談を受け、現物を拝見しました。重量は1.2ctで、千代屋の現物確認では非常に品質の高いダイヤモンドと判断しました。そのため、千代屋が直接買い取る場合の金額をご提示するとともに、もう一つの選択肢として委託販売もご案内しました。

委託販売では、千代屋自身が鑑定書を発行するのではありません。第三者の宝石検査機関によるダイヤモンド・グレーディングレポートの取得を手配し、その後、ジュエリーを扱う専門業者向けオークションへ千代屋が代理出品する方法です。直接買取と委託販売では、現金化までの期間、費用、売却金額の確定時期、売れなかった場合の扱いが異なるため、条件を説明したうえでお客様に選んでいただきます。

この実績における「非常に品質が高い」という表現は、千代屋が当該品を現物確認した際の評価です。第三者機関による特定のカラー、クラリティ、カットのグレードを、この文章だけで保証するものではありません。

鑑定書がなくても0.3ct以上は単体査定の対象です

02_鑑定書なし_ダイヤモンド査定

千代屋では、鑑定書のないダイヤモンドも、0.3ct以上を目安に石単体の買取査定対象としています。鑑定書がないことだけを理由にダイヤモンドの評価をゼロにしたり、地金だけの価格にしたりせず、現物から確認できる範囲を整理します。

指輪に「0.30」「D0.30」などの刻印があっても、その数字と現物が必ず一致するとは限りません。石の寸法、形状、留め方、欠けの有無、書類との対応関係なども確認します。枠のないルースは重量を確認しやすい一方、石留めされたダイヤモンドは枠の影響があるため、査定時に確認できる情報と、第三者機関での検査が必要な情報を分けてご説明します。

0.3ct未満のダイヤモンドや小粒のメレダイヤも、相談できないという意味ではありません。複数石の揃い方、製品全体のデザイン、ブランド、地金と合わせて確認します。片方だけのピアス、切れたネックレス、変形したリング、外れた石も捨てずにまとめてください。

鑑定書・鑑別書・ソーティング・評価書の違い

書類主な内容査定での位置付け
ダイヤモンド・グレーディングレポートダイヤモンドの4C、寸法、形状、仕上げ、備考など一般に「鑑定書」と呼ばれることがあります。品質情報を確認する資料で、価格そのものは記載しません。
鑑別書宝石の種類や天然・合成、処理などの鑑別結果宝石の種類を確認する資料です。ダイヤモンドの4Cによる品質評価とは役割が異なります。
ソーティングメモ検査機関が発行する簡略な検査結果発行機関、番号、重量、記載内容、現物との対応を確認します。
評価書・保険用書類作成時点の評価額や再調達価額など購入価格や保険評価額は、現在の買取価格と同じではありません。
ブランド保証書・販売証明書ブランド、モデル、購入情報、製造番号などブランドジュエリーの確認や、付属品の揃い方を判断する資料になります。

中央宝石研究所は、鑑別書は宝石の種類や真偽の分析結果、ダイヤモンド・グレーディングレポートは4Cによる品質情報を記載し、どちらも価格は表示しないと説明しています。GIAも、グレーディングレポートと金銭的価値を見積もる評価書は別のものとしています。古い書類でも捨てず、現物と一緒にお見せください。

買取価格はダイヤモンド・地金・製品価値を分けて考えます

03_ダイヤモンド_地金_製品価値

ダイヤモンドジュエリーの査定額は、石だけ、地金だけで決まるとは限りません。千代屋では、ダイヤモンド、金・プラチナなどの地金、ブランド・モデル・デザインによる製品価値を分けて確認し、査定時点の二次流通需要を踏まえて総合します。

評価する部分主な確認項目注意点
ダイヤモンド4C、形状、寸法、蛍光性、起源・処理、欠け、透明感、需要カラットだけで価格は決まりません。写真だけでは最終判定できません。
金・プラチナ等の地金刻印、品位、重量、異素材、石や部品の構成製品の総重量を、そのまま地金重量として計算できない場合があります。
ブランド・モデルブランド名、モデル、製造番号、現行・廃番、流通状況素材価値だけでなく、ブランドジュエリーとして評価できる場合があります。
デザイン・製品状態石留め、変形、サイズ、修理歴、仕上げ、再販売のしやすさ古いデザインや破損があっても、素材と石の確認はできます。
付属品・履歴レポート、保証書、箱、購入控え、修理記録、余り部品付属品がないことだけで査定不可になるわけではありません。

購入時の価格、保険用の評価額、希望売却額は、買取価格と同じではありません。買取では、現物の品質と状態に加え、査定日の地金相場、同種ダイヤモンドの業者間流通、ブランド・デザインの再販可能性などを確認します。固定の価格表を長期間そのまま使うのではなく、査定時点の条件でご案内します。

メッキ品が混ざる場合は、見た目の色だけで仕分けません。刻印、構造、現物の状態などを確認し、必要に応じた品位確認を行います。ご自身で削る、切る、薬品を付けると品物を傷める可能性があるため、分からない状態のまままとめてご相談ください。

ダイヤモンド査定で確認する8つの項目

04_ダイヤモンド査定_8つの確認項目

ダイヤモンドの査定では、4Cに加え、形状と寸法、蛍光性、天然・ラボグロウン等の区分、処理、欠けや透明感、書類との一致、現在の需要を確認します。同じカラット・カラー・クラリティに見えても、外観、耐久性、再販条件が異なれば評価は同じとは限りません。

確認項目査定で見る内容
1. カラット石の重量。1ctは0.2gです。大きさの見た目だけではなく、重量として確認します。
2. カラー無色系ではDからZまでの色の程度。枠の色や照明の影響を避けて確認します。
3. クラリティ内包物と表面特徴の大きさ、数、位置、性質、見え方。肉眼だけで決めません。
4. カット・仕上げラウンドブリリアントの総合カット、各形状のプロポーション、ポリッシュ、シンメトリー、輝き方。
5. 形状・寸法ラウンド、オーバル、ペア、エメラルド、クッション等のシェイプと縦横比、深さ、見た目の広がり。
6. 蛍光性紫外線下での反応の強さと色、通常光での外観との関係。4Cとは別の記載項目です。
7. 起源・処理・状態天然・ラボグロウン・類似石の区分、色や透明感を変える処理、欠け、摩耗、表面状態。
8. 書類・製品・市場性レポートと現物の一致、地金、ブランド、デザイン、付属品、査定時点の二次流通需要。

カラットは大きさではなく重量です

GIAのカラット解説では、1メトリックカラットは200mgと定義されています。同じ1.00ctでも、深さや直径、形状のバランスによって正面から見た広がりは異なります。重量だけでなく寸法も確認する理由はここにあります。

カラーとクラリティは管理された条件で確認します

無色系ダイヤモンドのカラーは、GIAのDからZまでのカラースケールが広く用いられています。枠に留まった状態では、金やプラチナの色、汚れ、照明、周囲の反射が見え方へ影響するため、写真の白さだけでグレードを断定しません。

GIAのクラリティスケールはFLからI3まで11段階です。内包物があることだけで価値がないわけではなく、その大きさ、数、位置、性質、コントラスト、耐久性への影響を見ます。

総合カットグレードとシェイプを混同しません

GIAの総合カットグレードは、ラウンドブリリアントについてExcellent、Very Good、Good、Fair、Poorの5段階で示されます。GIAのカットグレード解説では、オーバル、ペア、クッション、エメラルドなどのファンシーシェイプには、現時点で同じ総合カットグレードを付けないと説明しています。ファンシーシェイプは、形状のバランス、寸法、ポリッシュ、シンメトリー、透明感、需要を個別に確認します。

蛍光性だけで良し悪しや天然を決めません

蛍光性は4Cとは別の特性です。GIAの蛍光性に関する解説でも、強い蛍光性が常に悪い、蛍光性があれば天然ダイヤモンドである、といった判断は否定されています。蛍光性の記載と、通常光での外観を分けて確認します。

天然・ラボグロウン・処理石・類似石を区分します

05_ダイヤモンド_起源と処理の確認

天然ダイヤモンド、ラボグロウンダイヤモンド、処理されたダイヤモンド、モアサナイト等の類似石は、見た目が似ていても流通区分と評価条件が異なります。写真や旧式の簡易テスターだけで断定せず、レポート、刻印、観察、スクリーニング結果を確認し、必要なら追加検査をご案内します。

区分概要査定時の確認
天然ダイヤモンド自然界で形成されたダイヤモンド品質、処理の有無、レポート、状態、市場性を確認します。
ラボグロウンダイヤモンドHPHT法やCVD法などにより研究所・工場で成長させたダイヤモンド天然とは別の流通区分として、レポート、刻印、成長方法、処理、査定時点の需要を確認します。
処理ダイヤモンド天然またはラボグロウンの石に、色や透明感を変える処理が施されたもの処理の種類、開示、安定性、外観、修理・洗浄時の注意、市場での扱いを確認します。
類似石モアサナイト、キュービックジルコニアなど、似た外観を持つ別素材ダイヤモンドとは別の品目として材質を確認します。

GIAの天然とラボグロウンの識別解説では、両者は外観が同じように見え、従来型のダイヤモンドテスターでは確実に分けられず、専門ラボまたは高度な機器による確認が必要とされています。簡易テスターは選別に役立ちますが、一台だけで起源や処理の詳細まで確定できるとは限りません。

処理には、コーティング、HPHTによる色改善、レーザードリリング、フラクチャーフィリングなどがあります。GIAのダイヤモンド処理解説によれば、フラクチャーフィリングは通常の洗浄や修理で影響を受ける可能性があります。処理があることと偽物であることは同じではありませんが、開示、耐久性、再販条件が評価へ影響する場合があります。

カラーダイヤモンドは、色が天然由来か、処理によるものかが重要です。写真の色だけで「天然ピンク」「天然ブルー」などと断定せず、レポートと検査結果を確認します。

直接買取とオークション代理出品は条件が異なります

06_直接買取_オークション代理出品

直接買取は提示額に納得すれば売却条件を早く確定でき、委託販売は専門業者オークションの落札結果に応じて精算する方法です。品質、大きさ、ブランド、市場性、必要なレポート、時間と費用を比較し、どちらが適するかをご案内します。

比較項目千代屋の直接買取委託販売・オークション代理出品
金額の決まり方現物査定後に千代屋が買取金額を提示します。専門業者オークションの落札結果を基に、事前に説明した費用等を反映して精算します。
金額の確定時期買取成立前に提示額を確認できます。落札するまで最終金額は確定しません。
期間必要な確認が終われば、委託より早く完了しやすい方法です。レポート取得、出品準備、開催日、精算まで時間が必要です。
主な費用提示額と契約条件を確認します。レポート取得費、出品・成約に関する費用などを事前に確認します。
不成立時提示額に納得しなければ売却しない選択ができます。不落札、出品取消し、再出品、返却時の条件を事前に確認します。
向く可能性がある品金額と期間を先に確定したい品。大粒、高品質、ブランド等により専門市場で比較する意味があると判断した品。

すべてのダイヤモンドに委託販売が適するわけではなく、オークション出品による高値を保証するものでもありません。レポート取得や出品にかかる費用と時間が、期待できる結果に見合うかを先に検討します。

1.2ctの実績では、現物確認の結果を踏まえ、直接買取額を示したうえで、第三者機関のグレーディングレポート取得後にジュエリー専門業者オークションへ代理出品する選択肢もご案内しました。千代屋は、売却を急がせるのではなく、方法ごとの条件を比較できる形でお伝えします。

売却前は付属品を残し、自分で石を外さないでください

07_売却前_付属品と部品の保管

売却前は、強く磨くことより、現物・書類・部品の対応関係を保つことが大切です。石外し、高額な再鑑定、リカット、リフォームは、査定先へ必要性と費用対効果を相談してから判断してください。

一緒に用意したいもの

  • ダイヤモンド・グレーディングレポート、鑑別書、ソーティングメモ
  • ブランド保証書、販売証明書、箱、ケース、購入時の控え
  • 修理、サイズ変更、石留め直し、洗浄などの記録
  • 外れた石、切れたチェーン、片方だけのピアス、余りコマなどの部品
  • 複数の書類がある場合は、どの品に対応するか分かる保管状態

売却前に避けたいこと

  • ご自身で爪を広げ、石を外すこと
  • 研磨剤で地金や刻印を強く磨くこと
  • 石の緩みや処理の有無が分からないまま、超音波洗浄や薬品洗浄を行うこと
  • 鑑定書、箱、外れた部品を先に処分すること
  • 必要性を比較せず、高額な再鑑定、リカット、リフォームを契約すること
  • レポート番号や個人情報が見える写真を、不特定多数が閲覧できる場所へ掲載すること

LINE写真査定で送ると分かりやすい写真

写真撮影する内容
全体指輪、ネックレス、ルースなど品物全体を、明るい場所で撮影します。
石の正面形状、石数、デザインが分かる角度で撮影します。
側面・裏面石の高さ、爪、枠、裏側、チェーンや金具の状態を写します。
刻印Pt900、K18、カラット表示、ブランド名、製造番号などを撮影します。
書類表紙だけでなく、4C、寸法、蛍光性、備考が読めるページを写します。
傷・破損変形、欠け、石外れ、チェーン切れなど気になる箇所を隠さず撮影します。

写真は、品物の種類、刻印、書類、目立つ傷を整理するのに役立ちます。ただし、照明、反射、ピント、枠の影響により、カラー、クラリティ、起源、処理、微細な欠け、正確な地金重量は確定できません。LINE写真査定の概算と、現物確認後の最終価格を分けてご案内します。

ダイヤモンド買取店は査定額の内訳で比較してください

08_ダイヤモンド買取店_査定内訳の比較

買取店を比較するときは、総額だけでなく、ダイヤモンド、地金、ブランド、手数料、金額の有効条件を同じ基準で確認してください。内訳が分かれば、査定額の差が品質評価によるものか、地金計算、販売方法、費用によるものか判断しやすくなります。

  1. ダイヤモンド本体に評価が付いていますか。地金だけの金額なのか、センターストーンと脇石も含むのかを確認します。
  2. 地金は何の品位・何グラムとして計算していますか。総重量から石や異素材をどう考えたか、査定日の基準を確認します。
  3. ブランド・モデル・デザインの評価は含まれていますか。ブランドジュエリーを素材だけで計算していないかを確認します。
  4. 4C以外に何を確認しましたか。形状、寸法、蛍光性、処理、欠け、透明感、レポートと現物の一致を聞きます。
  5. 天然・ラボグロウン・処理の区分はどう確認しましたか。判断が難しいときに、追加検査の必要性を説明するか確認します。
  6. 手数料、査定後の減額、キャンセル、返送の条件は何ですか。宅配や委託では、送料、返送料、保険、レポート、出品、成約等の条件も確認します。
  7. 提示額はいつまで、どの状態を前提に有効ですか。相場変動、現物確認前後、石外しの有無など、金額の前提をそろえます。

他店の査定額を伝える場合は、「他店は高かった」という総額だけでなく、ダイヤモンド、地金、ブランド、手数料の内訳を示す方が比較しやすくなります。比較のためにご自身で石を外したり、書類を預けたままにしたりせず、返却条件も確認してください。

千代屋は出張・宅配・LINE写真査定に対応します

09_ダイヤモンド_出張宅配LINE相談

千代屋は東京・世田谷を拠点に、ダイヤモンドの出張買取、宅配買取、LINE写真査定を受け付けています。高額品を持ち歩きたくない、ジュエリーが多数ある、遠方から相談したいなど、品物と状況に応じて方法をご案内します。

東京・世田谷を中心とした出張買取

高額なダイヤモンドを持ち歩くことが不安な方、金・プラチナ・メッキ品が混在している方、複数のジュエリーやご家族から受け継いだ品をまとめて確認したい方には出張買取が向いています。対応地域は千代屋の出張買取エリアでご確認ください。地域と品物の内容に応じて対応方法をご案内します。

遠方から相談できる宅配買取

東京以外からの相談や、訪問日程を合わせにくい場合は千代屋の宅配買取をご利用いただけます。高額品は、発送方法、補償、梱包、本人確認、査定後に売却しない場合の返送条件を事前に確認し、千代屋から案内を受けてから発送してください。

写真から始めるLINE査定

売却するか決めていない段階でも、全体、刻印、書類、傷や破損箇所の写真があれば、次に必要な情報を整理できます。写真だけで真贋、起源、処理、正確な4C、最終価格は決められませんが、出張・宅配のどちらが適するか、追加で必要な写真や書類をご案内できます。

査定から買取・委託販売までは条件を確認して進めます

10_ダイヤモンド査定_買取委託の流れ

最初に写真と書類で情報を整理し、現物を確認した後、直接買取または委託販売の条件をご案内します。金額、費用、期間、返却条件を確認し、納得できる方法を選んでください。

  1. 相談:品物の種類、点数、地域、鑑定書の有無、出張・宅配の希望をお知らせください。
  2. 写真と資料の確認:製品全体、石、刻印、ブランド表示、グレーディングレポート、傷や破損の写真を確認します。
  3. 買取方法の案内:品物と地域に応じて、出張買取または宅配買取の手順、必要書類、費用・返送条件等をご案内します。
  4. 現物査定:ダイヤモンドの品質と区分、地金、ブランド、製品状態、付属品、市場性を確認します。追加検査が必要な場合は理由を説明します。
  5. 選択肢の提示:直接買取額をご案内します。専門業者オークションへの代理出品が選択肢になる品は、レポート取得、費用、期間、不落札時の扱い等もご説明します。
  6. 条件の確認:総額だけでなく、評価した要素と金額の前提を確認してください。納得できない場合は売却を急ぐ必要はありません。
  7. 本人確認と契約:成立時は取引方法に応じた本人確認と契約手続きを行います。

警視庁は、古物商が古物を買い受ける際に取引相手の住所、氏名、職業、年齢を確認する義務があり、非対面取引では法令で定める確認方法が必要だと説明しています。詳しくは警視庁の古物商に関する案内をご確認ください。

訪問購入では、特定商取引法に基づく書面交付やクーリング・オフ等のルールがあります。消費者庁の訪問購入ガイドでは、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内は、原則として書面または電磁的記録により申込みの撤回や契約解除ができると説明しています。適用条件や例外を含む最新情報は公式資料でご確認ください。

ダイヤモンド買取のよくある質問

11_ダイヤモンド買取_FAQ_古い指輪

鑑定書なし、古いデザイン、破損、ルース、メレダイヤ、ラボグロウンなど、判断に迷う品も写真から相談できます。最終的な品質区分と買取価格は、現物確認と必要な検査を経て決まります。

Q1. 鑑定書がなくてもダイヤモンドを買い取れますか。

はい、鑑定書がない品も査定できます。千代屋では0.3ct以上を目安に、ダイヤモンド単体の買取査定対象としています。重量、寸法、品質、形状、蛍光性、起源・処理、状態、地金、ブランドを確認します。0.3ct未満も、複数石や製品全体としてご相談ください。

Q2. 30年、40年前の婚約指輪でも相談できますか。

はい。購入から年数が経っていても、ダイヤモンドの品質、現在の状態、地金、ブランド、需要を確認できます。古い立爪や使用感だけで価値がなくなるわけではありません。購入時の箱や鑑定書も残っていれば一緒にご用意ください。

Q3. 金かメッキか分からない指輪をまとめて見てもらえますか。

はい。メッキ品、金、プラチナが混在した状態でも、一点ずつ確認します。実際に、メッキアクセサリーの中から金・プラチナ製品を選別し、付いていたダイヤモンドにも価格をお付けした実績があります。ご自身で削ったり切ったりせず、そのままお見せください。

Q4. 小さいダイヤモンドやメレダイヤにも値段は付きますか。

小粒石は、1石ずつの大きさ、総量、品質の揃い方、起源・処理、製品としての需要によって判断します。すべての小粒石に個別価格が付くとは限りませんが、最初から石の評価をゼロと決めつけず、地金や製品価値と合わせて確認します。

Q5. リングが変形し、石が外れています。査定できますか。

相談できます。外れた石、枠、折れた部品を捨てずにまとめてください。ダイヤモンドの欠けや状態、枠の品位、残っている部品、ブランド、修理可能性を確認し、製品または素材として評価します。

Q6. ルースだけでも査定できますか。

はい。枠のないルースは、重量や寸法を確認しやすい一方、紛失や欠けを防ぐ保管が重要です。レポートがある場合は石と分離しないようにし、番号や記載寸法との一致を確認できる状態でご用意ください。

Q7. ラボグロウンダイヤモンドや処理石も相談できますか。

相談は可能です。天然ダイヤモンドとは流通区分と市場条件が異なるため、レポート、刻印、成長方法、処理、査定時点の需要を確認します。写真だけで天然と断定せず、品物によって追加検査や取扱可否の確認が必要です。

Q8. 必ず鑑定書を取り、オークションへ出した方が得ですか。

いいえ。レポート取得とオークション出品には費用と時間がかかり、落札額も事前には確定しません。直接買取額、期待できる専門市場、費用、期間、不落札時の条件を比較し、委託販売を選ぶ意味がある品かを判断します。

東京・世田谷でダイヤモンド買取を相談するなら千代屋へ

鑑定書がない、金かメッキか分からない、古い指輪が複数ある、地金だけの評価だった、直接買取と委託販売を比較したいという場合も、処分や石外しをする前に千代屋へご相談ください。

千代屋は東京・世田谷を拠点に、ダイヤモンド、金、プラチナ、ブランドジュエリーの出張買取・宅配買取・LINE写真査定に対応します。鑑定書のないダイヤモンドも現物を確認し、0.3ct以上を目安に石単体の買取査定対象とします。品物によっては、直接買取に加え、第三者機関のレポート取得後にジュエリー専門業者オークションへ代理出品する委託販売もご提案できます。

ダイヤモンドの全体・刻印・書類の写真を添えて千代屋へ相談する

出張買取・宅配買取を含むサービス全体と運営情報は、千代屋の出張買取・宅配買取および千代屋の会社案内でご確認いただけます。

査定結果は、現物の状態と査定時点の市場条件により異なります。真贋、天然・ラボグロウンの区分、処理、グレード、買取価格を写真だけで保証するものではありません。

このページで参照した公式資料

情報確認日:2026年8月12日